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マスキングと絵画 大槻英世 荻野僚介 村林基

会期:2010年1月22日(金)~2月1日(月)
開場時間:13:00~19:00
会期中無休
オープニング:1月22日(金)18:00〜
企画:末永史尚
テキスト:中村麗
主催/会場:KABEGIWA(武蔵野美術大学内2号館305教室) 
入場無料

印象派の誕生の条件に絵具チューブの製造で屋外での制作が可能になったことがあるように、ジャクソン・ポロックのポーリング絵画がエナメルなどの速乾性の絵の具の存在に拠っていたように、マテリアルと手法の関係がその時代の表現意志と合致したときに、あたらしい芸術表現が生まれています。
「マスキングと絵画」展はマスキング・テープを制作に使用している70年代生まれのペインター3人の作品に注目し、絵画技法としての「マスキング」による刷新された絵画を提示します。

末永史尚

展覧会テキスト:中村麗「マスキングと絵画」
展覧会テキスト:中村麗「マスキングと絵画」(pdf)

 

「マスキングと絵画」会場写真1
「マスキングと絵画」会場写真
「マスキングと絵画」会場写真2
大槻英世「南回帰線」 2003年、キャンバス/油彩 「南回帰線」 2004年、キャンバス/油彩
「マスキングと絵画」会場写真3
手前:荻野僚介/奥2点:村林基
「マスキングと絵画」会場写真4
荻野僚介「w70×h70×d70_2-1」「w70×h70×d70_2-2」共に 2003年、木/アクリル
「マスキングと絵画」会場写真5
大槻英世「シロバカ」 2009年、綿布/アクリル

「マスキングと絵画」会場写真6
「マスキングと絵画」会場写真
「マスキングと絵画」会場写真7
村林基「moonraker」 2009年、キャンバス/油彩
「マスキングと絵画」会場写真8
村林基「pitch」 2009年、キャンバス/油彩
「マスキングと絵画」会場写真9
村林基「pitch」 2002年、キャンバス/油彩
「マスキングと絵画」会場写真10
村林基「zig saw」「vinyl」 共に 2009年、綿布/アクリル

「マスキングと絵画」会場写真11
大槻英世作品
「マスキングと絵画」会場写真12
大槻英世「無題」「無題」 共に 2009年、綿布/アクリル
「マスキングと絵画」会場写真13
荻野僚介作品
「マスキングと絵画」会場写真14
荻野僚介「w501×h605×d21」 2006年、キャンバス/アクリル
「マスキングと絵画」会場写真15
荻野僚介「w531×h653×d20」 2009年、キャンバス/アクリル
「マスキングと絵画」会場写真16
荻野僚介「w420×h420×d30」 1997年、キャンバス/油彩 ※マスキング使用以前
「マスキングと絵画」会場写真17
左:大槻英世「Look Down」 1999年、キャンバス/油彩 右:村林基「untitled」 1998年、キャンバス/油彩※マスキング使用以前

大槻英世

略歴

1975 宮城県仙台市生まれ
1998 東京造形大学造形学部絵画専攻卒業
2003 第17回ホルベインスカラシップ奨学者

主な個展

2007 「雲間-blank between cloud」LOOP HOLE(東京)
2008 「Chromatic Blue & White」リブリッジ・エディット(宮城)
2009 「Night for Day」U8projects(愛知)

主なグループ展

2007 「表現者決起集会」名村造船所跡地(大阪)


荻野僚介

略歴

1970 埼玉県生まれ
1993 明治大学政治経済学部政治学科卒業
1998 Bゼミスクーリングシステム修了

主な個展

2000 「project N 02」東京オペラシティアートギャラリー(東京)
2000 「アートイング東京2000 16X16」ギャラリーイデア(東京)
2008 「空中剥製」文房堂ギャラリー(東京)

主なグループ展

2009 「掌9」ラディウムーレントゲンヴェルケ(東京)


村林基

略歴

1974 神奈川県生まれ
1998 東京造形大学造形学部絵画専攻卒業
1999 東京造形大学研究生修了

主な個展

2000 ギャラリーエス(東京)
2003 warehouse art project(東京)
2004 switch point(東京)
2006 ギャラリーマキ(東京)

主なグループ展

2008
「現代アーティストたちによる Le Monde de Coco ココの世界」シャネル・ネクサス・ホール(東京)