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基準の技術

基準の技術

出品作家:末永史尚、冨井大裕、村林基

会期:2006年12月1日(金) ー3日(日) 12:00-19:00

会期:KABEGIWA

 

「基準の技術」は末永史尚 、冨井大裕 、村林基 の3人によるグループ展です。
末永は印刷物の網点、あるいはマンガの部分などをモティーフとした絵画作品を、冨井は日用品を素材にして配列や堆積等の方法で彫刻に転化する作品を、村林はサッカーコート等をモティーフとした絵画をそれぞれ制作しています。
それらの作品は、伝統的なモティーフや理念的な存在、想像ではなく、日常的なものにモティーフを求めているため、ポップアートの範疇に入る作品だともいえます。しかし注意深くみればそれはモティーフヘの関心よりも絵画/彫刻というジャンルへのこだわりが強く、日常性はただの契機に過ぎないことがわかるかと思います。
今回はそのアプローチの意味を、今あるべき絵画・彫刻の姿=基準に至ることと考え、3人の作品を並べることで「基準」としての作品制作の可能性を測るという意図のもと企画いたしました。

基準の技術会場写真1
手前=冨井大裕,壁面=村林基
基準の技術会場写真2
末永史尚
基準の技術会場写真3
村林基
基準の技術会場写真4 
手前=冨井大裕,壁面=末永史尚
   
基準の技術会場写真5
立体=冨井大裕
基準の技術会場写真6
左=冨井大裕,右=末永史尚
基準の技術会場写真
看板=中崎透